WEDDING REPORTウエディングレポート
- CeremonyFUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT
- BanquetFUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT
- Person131名様
- Style挙式+パーティ
太陽と実りに祝福される、感謝あふれる一日
実直で誠実、周囲への思いやりを大切にされる新郎様。ご家族への愛情も深く、新婦様やお子様をいつもあたたかく見守っていらっしゃいます。
新婦様は、天真爛漫な明るさと、周りの方への細やかな気遣いをお持ちの方。「みんなを大切にしたい」というお気持ちが強く、感謝をきちんと言葉や形にして届けることを何より大切にされていました。
お子様との暮らしも穏やかに育まれていく中で、「きちんと結婚式を迎えたい」と考えられたおふたり。
ご家族への想いはもちろん、新郎様が大切にされている農業や、ともに作物を育てる仲間への感謝も形にしたい。そんな想いから、おふたりとご家族、そして大切な皆さまが一緒に楽しめる結婚式をつくられました。
大人数のゲストをお迎えしながらも、おふたりらしい自由な結婚式を叶えられる場所として選ばれたのが、FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORTでした。
130名を超える皆さまがゆったりと過ごせる空間に加え、おふたりが大切にされていた「料理へのこだわり」をしっかりと形にできることも大きな魅力でした。
そして、おふたりが特にこだわられていたのが「8月1日」というお日にちに結婚式を実施されること。
8月1日は「穂積」とも呼ばれ、実りを迎えた稲穂を収める季節に由来する日。農業に向き合う新郎様と、感謝を大切にされる新婦様のお人柄にも寄り添う言葉として、この日のテーマになりました。
お打合せでは、「農家である自分たちらしさを結婚式に取り入れたい」という想いから、野菜や果物を生かしたさまざまなアイデアが生まれました。
なかでも新郎様が育てられているスイカは、この日の大切なモチーフのひとつ。川床では夏らしいスイカビュッフェをご用意し、さらに130名のゲスト皆さまが楽しめるよう、複数のスイカを使った重さ当てクイズも企画されました。
会場を彩るひまわりには、新郎様のご友人が大切に育てられたものを使用。太陽を思わせる鮮やかな花々が、おふたりと仲間とのつながりを感じさせる特別な装花となりました。
また、大人数だからこそ、誰もが心地よく楽しめる時間配分にもこだわりました。ご親族とのお写真、お子様向けの駄菓子ビュッフェ、ゲストとの歓談など、それぞれが自然体で楽しめるひとときを丁寧に整えられました。

挙式前には、ご家族との時間を大切にするファミリーミートを行いました。
そこで用意されたのは、おふたりの新居で育てていくブルーベリーの樹。花言葉の「実りある人生」にちなみ、ご家族にも土を入れていただき、これから育まれていく暮らしへの願いを込められました。
その後は、FUNATSURUらしい挨拶の儀を取り入れ、それぞれの親御様へ感謝をお届け。披露宴は明るく楽しい雰囲気を大切にしたいという想いから、ご家族への言葉のためにこの特別な時間を設けられました。
新郎様は、おひとりで堂々とご入場。四兄弟の長男として歩んでこられた姿にも通じる、凛とした登場となりました。
そして誓いのキスは、おふたりからお子様の頬へ。ご夫婦だけでなく、ご家族として新たな一歩を祝う、あたたかな人前式となりました。

会場装花の主役は、夏らしいひまわり。
メインスペースには大きな壺を用い、ひまわりをたっぷりと生けることで、天井高のあるFUNATSURUの空間にも映える華やかなコーディネートに仕上げられました。
エスコートカードも、さまざまな画家が描いたひまわりの作品をモチーフにデザイン。鮮やかさの中にも大人らしい品を感じる、スタイリッシュな世界観が広がりました。
さらに、ゲストへの贈り物としてカップマルシェをご用意。色とりどりのカップの中から、それぞれお好きなものを選んでいただく時間も、楽しみのひとつとなりました。


お料理には、新郎様と農家仲間の皆さまが育てた野菜やお米をふんだんに使用。
「夏祭り」と「穂積」をテーマに、夏野菜やとうもろこしなど、太陽の恵みを感じる食材がおふたりだけのメニューへと姿を変えました。
ヴィシソワーズには、屋台のフライドポテトを思わせる軽やかなポテトチップスを添え、メインのお肉は稲藁を使って豪快に調理。
さらに、夜空の打ち上げ花火をイメージした、口の中で弾けるジュレなど、味だけでなく見た目や食感からも夏祭りのワクワク感を楽しめる一皿一皿となりました。
大切な仲間と育ててきた食材を、大切なゲストの皆さまと味わう。新郎様の歩みや人とのつながりそのものが、お料理を通して表現されました。


ゲストの皆さまと一緒に楽しむ演出として行われたのが、スイカの重さ当てクイズです。
複数のスイカを使い、それぞれの重さを予想していただいたあと、正解者の中からさらに決勝戦を実施。
新郎様のお仕事にもつながるスイカを使った、おふたりならではの遊び心あふれる演出に、会場は大きな盛り上がりを見せました。
川床で楽しむスイカビュッフェや、お子様向けの駄菓子ビュッフェなど、世代を問わず楽しめる時間もたっぷりと。
太陽、ひまわり、夏野菜、そして豊かな実り。
「穂積」というテーマのもと、おふたりを支えてきたご家族や仲間への感謝が随所に感じられる、明るくあたたかな一日となりました。


プランナーより
この度は誠におめでとうございます。「大切なみんなに、楽しんでもらいたい」お打合せの中で何度も感じた、おふたりのまっすぐな想い。誰かひとりではなく、そこにいる“みんな”を大切にされるおふたりだからこそ、結婚式の一つひとつの選択にも、たくさんの愛情と感謝が込められていました。
大切な仲間が育てたひまわり。新郎様が愛情を込めて育てたスイカや、農家仲間の皆様から届いた野菜やお米。そして、ご家族と一緒に土を重ねた「実りある人生」を願うブルーベリーの樹。
おふたりがこれまで大切に育んでこられたご縁や、日々向き合ってこられたものが集まり、結婚式という一日をつくっていく様子を、一番近くでお手伝いできたことを心から嬉しく思います。
130名もの皆様が集まった一日は、笑顔と活気にあふれながらも、ふとした瞬間にはご家族の深い愛情が感じられる、本当にあたたかな時間でした。そして何より、おふたりの姿を拝見するたびに、これからもこのご家族らしく、たくさん笑って、たくさんの方に愛されながら歩んでいかれるのだろうなと感じていました。あの日、ご家族やゲストの皆様と土を重ねたブルーベリーの樹のように、これからのおふたりの人生にも、たくさんのご縁と幸せが重なり、豊かな実りが訪れますように。
大切な一日をお任せいただき、本当にありがとうございました。末永くお幸せに。

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こちらの結婚式は、ウエディングプロデュースチーム「レトロ婚プロデュース」がお手伝いさせていただきました。残り続ける場所でおふたりと一緒にゼロから1日を作り上げていきます。 おふたりの検討状況に合わせて経験豊富なプランナーがご案内いたします。検討をはじめたばかりの方も、ぜひお気軽にご相談ください!
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