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フォトウエディングレポート｜歴史あるステンドグラスに見守られた 大阪レトロウェディング「川口基督教会」がアップされました
【川口基督教会】のフォトウエディングレポート
歴史あるステンドグラスに見守られた 大阪レトロウェディング
優しく穏やかな新郎様と、明るい笑顔が印象的な新婦様。お互いを思いやる気持ちと仲の良さが感じられるおふたり。
ご夫婦の思い出として、結婚式後にレトロな会場でのフォトウェディングを実施されました。
おふたりのフォトウェディングの舞台は、川口基督教会。大阪府指定有形文化財に指定されている、関西最古のプロテスタント教会です。
1882年英和学舎の聖堂として聖テモテ教会が建てられ、1891年に近所の聖慰主教会と合併して「川口基督教会」となり、1920年に現在の聖堂が建設されました。100年以上の歴史を持つ本物の教会です。
教会内にはドイツ・リンク社製のパイプオルガンがあり、荘厳な雰囲気が漂います。
大阪セレクション「生きた建築ミュージアム」にも選ばれている川口基督教会。外観はヴィクトリアン・ゴシック様式の赤レンガ建築。細部の装飾も洗練されており、トレーンの長いウェディングドレスがより華やかに。
▼川口基督教会のレポートはこちら
フォトウエディングレポート|歴史あるステンドグラスに見守られた大阪レトロウエディング
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